シロアリはアリと名前が付きますが、アリではなくゴキブリ目に属しているそうです。 しかし、アリと名前の中に付くぐらいですので、アリとの共通点も体の大きさや社会性昆虫である事が似ています。 また異なる事は、シロアリは不完全変態昆虫で体の形は変化しませんが、アリは完全変態を行う昆虫です。 その為、シロアリは働きアリは決められておらず、他の階級への分化能力を持っている未成熟の幼虫が働きアリになっています。 シロアリは、親が子の一部を不妊の兵アリにする事により真社会性になったと言われています。 そして以外な事がアリはシロアリにとって最も恐ろしい天敵だそうで、熱帯などではアリはシロアリを獲物にしています。 日本でもオオハリアリなどがシロアリを食べるそうですよ。 シロアリは熱帯から温帯に幅広く分布していて、日本には16種類ものシロアリが居ると言われています。 その中で家などに損害を与えたりするシロアリは、北海道旭川より南に生息するヤマトシロアリ、千葉県より南の太平洋側に広く生息するイエシロアリ。 ダイコクシロアリは、奄美大島より南にとそれぞれ住んでいるそうです。 また、アメリカカンザイシロアリは、アメリカ製の家具などに付いてやってきたと言われていて、この4種類が重に家などの建築物に損害を与えています。 皆さんの家に居るシロアリは、どの種類か調べてみて下さいね。 もしかしたら家に損害を与える事のないシロアリかもしれませんよ。...
シロアリと聞くと夏になると出てくる虫で、木造家屋に棲みついて木材を食い荒らす害虫として嫌がられている印象が多いですね。 でも良く考えてみるとシロアリの事は、あまり知らない人が多いと思います。 そこで、ここではシロアリの事を詳しく説明しましょう。 シロアリは、昆虫綱のゴキブリ目シロアリ科の総称で、かつて独立目のシロアリ目に分類されていたそうです。 社会性の昆虫で植物の遺体などを食べ、熱帯地方を中心に陸上のほとんどの地域に存在していて、不完全変態なので幼虫は成虫とほぼ同じ姿だそうです。 シロアリの成虫になるまでには、ニンフと言う有翅虫の前段階の幼虫になり、その後、羽アリで成虫の生殖虫になります。 そのシロアリの翅は、4枚ともほぼ同じ大きさをしているそうで、そこから「等翅類」と名称されたそうです。 先程言ったように人間にとって木材を食べて生きているシロアリは、人間にあまり好まれていないようですね。 しかし、自然界においてはとても不可欠な存在のようで、セルロースなどの分解に携わる仕事をする重要な分解者だそうです。 また、シロアリと黒アリの羽アリは、羽があるとなかなか判りにくいですよね。 それを見分ける為の、一番の方法だとクロアリは堅い皮膚で覆われていますが、シロアリは柔らかいと言う違いがあります。 でも触って見るのは嫌ですよね。その時は羽の形で見分ける方法もあります。 クロアリの羽は前の羽が大きく、シロアリは4枚とも同じ大きさなのでそれで見分けるのも良いですね。...
家の外敵っ聞いてあなたは何を想像しますか。 シロアリと答えた人も少なくないと思います。 現在は世界を始め日本各地でもシロアリ被害が増えていて、それと同時にシロアリを駆除する薬も増えていますよ。 自分で駆除が出来るイーライフさんのシロアリの薬を幾つか紹介しましょう。 シロアリ通行止めは、主に二ュージーランドや北欧、カナダでは40〜50年もの昔から防虫防腐剤として長く使われている商品です。 揮発性有機化合物を全く含まない商品で、住宅の室内空気も汚染しません。 中に入っているほう酸塩は、有効成分は無機物のホウ他にも人間の正常な皮膚からは吸収されないと言われています。 そして、もし子供などが間違って飲み込んでしまったとしても短時間で尿として排出されます。 白蟻を初めとする木材害虫などから木材を保護してくれます。 他にも無臭性で、プラスチックや金属などを侵しません。 魚毒性が低く、水に溶かして使う粉末タイプになっているので、溶解前は軽量で運搬も簡単で液漏れの心配もありません。 シロアリハンターは、シロアリの生態や習性を利用し、薬剤を散布せずに、巣ごと駆除する事が出来る新しいタイプのシロアリ駆除剤だそうです。 箱型で手も汚れない上に、安全性を見ても薬剤は、昆虫に特有に作用するものを使用しているので人畜に安全と言われています。 使用方法もシロアリが出没しやすい所に置くだけでオッケーです。 他にもシロアリがいるか確かめる事の出来るシロアリウォッチャーもありますよ。 電子的なセンサー技術を使用していて、シロアリが家にいるかどうかをお手軽に点検可能な日本初のシロアリ検知器です。 株式会社イーライフ 〒581-0866 大阪府八尾市東山本新町3-7-19 TEL:072-922-2487 FAX:072-922-2248 IP-phone:050-5520-3584 ■営業時間/9:00a.m.〜5:00p.m. (土・日曜/祝祭日は除く)...
あんなに素早く動き逃げ回るシロアリ。でもシロアリは、目が退化しているので、光を嫌っていて一生のほとんどを地中の暗闇の中で過ごしています。 しかし、シロアリの羽アリは光を嫌っているのにもかかわらず、光を恐れる事なく飛び出すと言われています。 飛び立つ時期は、春から夏にかけての間と決まっているので、その時期に多数の羽アリが同時に飛び出すことから、群飛と呼ばれています。 でも、飛び続ける時間は数10分程で、距離的にも数百メートル〜1キロメートルぐらいが限界だそうですよ。 そして地上に降りて、不要になったハネを落とします。 群飛が終わると、シロアリは根元からハネが落ちるようになっているそうです。 まさに、群飛を行うためだけに存在するハネなのですね。 ハネを落とした後は、雌の出すフェロモンに雄が寄ってきて、パートナーになり新居を作り、一生、夫婦仲良く暮らし子孫を増やして行くそうです。 でも眼が退化していて、見えないのに、どのように統制のとれた社会生活を送っているのでしょう。 シロアリは、フェロモンを出して社会生活を送っていると言われています。 フェロモンは雌が雄を誘引する性誘引フェロモンだけを使用するわけではないようです。 他にも女王と王以外が生殖力をもたないように制御している階級分化調節フェロモン。 また、フェロモンを地面につけ、自分や仲間が通路などで迷子にならない為の道しるべフェロモンなどがあります。 これらを使い分けて生活しているそうです。...
家を作った人には、1番困る存在のシロアリ。 シロアリを放っておくと被害が酷くなり、家の板などがブカブカになる、タイルなどに被害が及び最後には、家屋崩壊の可能性まで出てきます。 その為、シロアリ除去の殺虫剤をホームセンターなどから購入し使用する人もいますが、巣に直接薬を掛けないと効果が無いそうです。 一時期羽アリを見かけたが見かけなくなると、シロアリが消えるという事は無いそうですよね。 何故かというと羽アリなどが飛び立つ時期は決まっていて、殆どが一年のうち二ヶ月程度だからです。 しかし、庭や家付近で見かけたなら、庭に巣を作っている、または羽アリが偶然家の周りを飛んでいただけの場合もるそうです。 他にも家屋のシロアリ被害などに木の劣化がありますが、他のアリや虫などが木に穴をあけて劣化させている場合もあるそうですよ。 でも素人の私達には、シロアリが居るか判断をするのは難しいです。その為に業者などに調べて貰う人もたくさんいるそうです。 最近の調査などは、無料または、格安で行っている業者も多くいますので便利ですね。 他にも気を付けて欲しい事があり、調査でシロアリの被害があると判断された場合、調査した業者に頼む事が普通だと言われています。 その為、悪徳業者などでは被害があると偽って不必要な工事を行う所が、あるのも確かですので気をつけて下さいね。 業者探しが難しいと思った方は、シロアリ相談所などが、都道府県に1つはあると思いますので相談するのも1つの手段ですね。...
日本を含む熱帯地方でのシロアリの被害は多いですね。 その被害の多さは、シロアリ駆除社が多い事や、シロアリの防止の薬が増えてきた事からも明らかです。 家の近くにシロアリが飛んでいたり、家の庭から羽アリが発生したりしているだけでは、必ずしも家に被害が及ぶとは限らないそうです。 何故ならシロアリが巣を作るまでには、色々な試練があるからです。 例えば、羽アリとクロアリと間違える事もあります。そしてシロアリには、天敵が多くクロアリやカエル、鳥などに食べられたりする事もあります。 また、運良くカップルになっても巣出来る環境に恵まれない場合もあるそうです。 このようにたくさんの障害があるので、巣を作る事のできる羽アリは、とても少ないと言われています。 しかし、家の中などで羽アリを見かけた場合は、念の為群れの大きさや、飛び出して来た場所の位置を確認した法が良いですね。 また、もしシロアリが住んでいたとしたら、部屋などで見かけた羽アリの数は、被害の程度にも比例するそうですよ。 シロアリをあまり見掛けなくても以下の危険信号には気を付けて下さい。 床がブカブカしたり、ふすまやドアが、すんなり開け閉めできない。 浴室の窓枠、敷居が、水腐れしていたり浴室のタイルにヒビが入っている。 そして、シロアリは、風や光を避けたり木材の割れ目・すき間などに土を詰める蟻土を作る事もありますので、木材の割れ目やすき間に土が詰まっているのも注意が必要ですね。 土中の巣からトンネル状の蟻道を通って建物に侵入する事もあり床下の布基礎内部表面などに、地盤面から、土で固めたような道(蟻道)が出来ている事もあります。...
シロアリが、食する物と言えば木材を主としますが、種類によっては、枯れ木・枯れ葉・その他の植物遺体を摂食するもの。 他にも熱帯などには地衣類を食べるものも居るそうです。 また、珍しいですがキノコを栽培するシロアリもいて、彼らは食べた材料を元に、キノコを栽培する為には、培養器を入れるための巣穴を特に作る必要があります。 タイワンシロアリは、地下に巣穴を掘って、あちこちにキノコ室を作るそうです。面白い巣の作り方ですね。 外にもシロアリの巣を見てみると熱帯のものには、地表に盛り上がったアリ塚(蟻塚)を作るものが多いそうです。 熱帯地方や乾燥した草原などのシロアリには、土や自身の排泄物などで巨大な「アリ塚」を築く種類もいるそうですよ。 アリ塚内は年間を通して温度や湿度の変化が小さいので、アリ塚を利用して生活するなど、巣を作る他の生物も多いそうです。 また草原に住むシロアリは、地上にある落葉や枯れ草を採集して巣を作るそうです。 他にも樹上生活をしているシロアリもいて八重山諸島に生息しているタカサゴシロアリは、樹木の幹に頭の大きさの丸い巣を付けるそうです。 餌にしているのは近くの枯れた幹だそうで、働き蟻がそれをくわえて運び込みます。 このように八重山などの熱帯地方のシロアリは、地表の枯れ木や枯葉を主として持ち込むものもいて、巣穴から働きアリが地表を歩いて取りに行くそうです。 隊列を作って餌運びをする働きアリの列の外側を、兵アリが守ってくれているそうです。 そしてシロアリと名前が付いていても、身体の色が白色以外のアリもいるそうです。 例えばキノコシロアリ類を始め、餌を野外などに探しに行くシュウカクシロアリ科の種類は、体色が白ではなく茶褐色や黒っぽいものもいるそうですよ。...
クロアリとシロアリは、全く違う種類だと知っていますか。 見た目で異なっている所と言えば、アリは「黒く堅い皮膚のおおわれている」のに対して、シロアリの働きアリの身体は、白くて柔らかいそうです。 シロアリは、アリの仲間ではなくゴキブリの仲間に属していて、他にもアリは甘いものを好みますが、シロアリは湿気が好きと言う違いもあります。 また羽アリの状態ではどちらも黒く見えあまり判りにくいので、クロアリか、シロアリかを判別する際には、主に触角、胴体、羽で判別します。 シロアリの羽アリは、生まれ育った巣から旅立ち、パートナーを探し新しく巣を形成するために飛び出したものだそうです。 それでもシロアリとアリの区別がつかず困った事がある方には、羽アリのシロアリとアリとの見分け方について幾つか紹介します。 まずシロアリは数珠状で直線、でもアリの触覚は「く」の字型をしています また、アリの羽根を見ると前羽根が後羽根より大きいのに対し、シロアリだと、4枚ともほぼ同じ大きさ、形をしています。 他にもアリは頭部・胸部・腹部の境目が分かれていて、くびれていますが、シロアリは寸胴です。 シロアリの羽アリは、巣から出て4・5月の晴天の日のお昼頃発生して、明るい方へ飛び立つ事が出来ます。 そして6・7月の蒸し暑い日の夕方から夜にかけて発生、電灯など明るい所に集まる習性があります。 このように、羽アリは飛び立った後にすぐに羽根を落とし、雌雄がペアになり巣になる場所を求め歩き回ります。 しかし、飛び立った殆どの羽アリは、そのまま死に絶えるそうですが、生き残ったペアは2〜3年のうちに数万から数十万の働きアリを育てるのです。...
シロアリ被害の話を耳にしますが、実際被害の状況や金額など、実際被害にあってみないと判らない人多くいるはずです。 アメリカのシロアリ被害を聞いてみると、火災・台風の被害を合計しても足りないくらい被害が多いそうです。 年間の被害は、60万棟以上にも及ぶそうで、被害額は、1件あたり1万$になるそうです。 1$を100円としてみても被害総額を考えるとビックリですね。 日本だと、3000億程度と言われていますが、正確な被害の統計が出ていないそうです。 しかし、阪神大震災の後に倒壊した家屋を調査したデータによると、何らかのシロアリ被害が発見されたそうです。 これによりシロアリが、家屋倒壊の被害を拡大させた一因になったと考えられているそうです。 でもこの様な被害に合う前に気を付けておきたい事は、早期発見・早期駆除が大切です。 何故かと言うと、被害が土台・柱・桁・梁などの接合部が多いからです。 その為、建物の強度の低下などに直結する恐れがあり、場所が見えない場所が多く、修理などが大掛かりなる事が多いので、出費を増やすと言われているからです。 羽アリが見つかったら、建物やシロアリの種類や被害の程度・範囲などを調べて、シロアリ対策を実施することが一番の予防法と言われています。 しかも最近では、害虫に強く人畜・土などに無害な薬もありますので、安心して駆除が出来ますね。 皆さんもシロアリを見たら早めに発見して、駆除して下さいね。...
シロアリの家に及ばす被害は、日本では3000億円程だと言われています。 それだけを聞いてしまうとシロアリは、家の木材食べる害虫の1つとして考えますね。 でも全てのシロアリが、家の木材を食べるわけでは無く、逆に少ないと考えられています。 現に日本に居るシロアリの16種のうち木材を食べるのは4種類と言われています。 実は殆どのシロアリは、古い木材を始め紙・草・植物などを食べて生きています。 また、自分の巣にキノコを栽培しているシロアリなどもいるそうです。 しかし家の木材を食べているシロアリは、やっぱり私達から見ると困った害虫に過ぎませんね。 何故シロアリが家の木材を食べるようになったか知っていますか。 シロアリは、木材や植物に多く含まれていたセルロースと言う繊維を食べ生きています。 私達も、家が無くなっては困りますのでシロアリをそのままにしておく事は、出来ませんね。 現在は、シロアリの役割を知り、その生態にあった対策を施しておけば良いと思われます。 最近は、森林伐採などが温暖化現象を作っていると話題になっていますし、この森林伐採の影響で、シロアリを始めたくさんの動物や生き物が困っています。 その為、シロアリも人間の家を始め、新聞や野菜の葉などセルローズを少量でも取れる物を生きる為に、食べているのかもしれませんね。 現在では、森林を増やす為に、人間が色々な活動を行なっていますので、私達に出来る方法で森林を増やす事に協力出来るといいですね。...
もし、あなたの家の中から羽アリが発生した場合には、家に被害が出てい事が多くあります。 だからと言ってホームセンターから殺虫剤を購入して羽アリが出てきたところに吹きつけても巣に直接かけないと対策にはならないそうです。 巣が見えない場合には、シロアリ業者に頼みますが、不必要な施工まで勧める業者もいるそうです。 大切な家なので、業者が調査などを真剣に行なって貰わないと困りますね。 そこで良い業者を選ぶポイントをいくつか紹介したいと思います。 まず大きなポイントは、「業者の使用薬剤は100%安全だ」という立場をとっていることです。 次に、ヤマトシロアリなど種類によって使う薬を変えていない所や根拠もなく安易に床下換気扇をすすめる業者は要注意です。 そして家の中のみでなく基礎の周り、庭の樹木や残材、そして切り株まで検査を同時にしてくれること。 その際に出来ればシロアリ探知機や湿度計測器など機械を使って科学的に検査をしてくれると嬉しいですね。 普段見る事の無い床下の水漏れ・断熱材などのはがれ具合など確認してくれる嬉しい心遣いのある所も信用出来そうですね。 また、最近では無料で査定してくれる会社もたくさんありますので、頼んでみるのも1つの手ですね。 それでも、納得のいく業者が見つからないと思った方や、業者を頼んでみたけど疑問に思う所があった場合は、シロアリの相談所などに問合せて相談してみるのも良い方法だと考えられますね。 大事な我が家なので、安心して任せられる業者さんに頼めたら良いですね。...
シロアリは、全てが木材を好むわけではないそうで、シロアリは、全てが木材を好むわけではないそうです。 また日本に居るシロアリも家を食べて生きているシロアリは、少ないそうですよ。 しかし今回は、木材を好み日本に生息しているシロアリの生態を探ってみましょう。 ヤマトシロアリやイエシロアリは、日本で多く見掛けるシロアリの一種です。 そして、皆さんが良く見掛けるのはシロアリの羽アリだと考えられます。 通常、羽アリの数は数匹という少数ではなく、大量に湧き出るように発生するそうです。 シロアリは、最初の産卵数が、郡飛の5〜20日後で、イエシロアリは20〜30個、ヤマトシロアリは、数個〜十数個程の少数しか産みません。 その幼虫が職蟻となり育ってくるとイエシロアリで1日に数百個も産卵する事が出来るそうです。 その為、一定の時期などになると羽アリを大量に産み一緒に旅立たせているのかもしれませんね。 羽アリを大量に旅立たせる理由が他にもあるようで、通常シロアリは、一つの巣に数万から数百万匹生活していると考えられています。 しかし1日100個もの卵を産み、それを10〜15年間、卵を産み続ける為、いくら大きな巣でも現在の環境では養いきれなくなる時が来るそうです。 女王アリと王アリが、この場所では集団が全滅してしまうと判断した時には、一か八かで羽アリを産み巣から旅立つて貰うそうです。 飛び立った羽アリが全て巣を築いて子孫繁栄に励む事は、自然界の掟では難しくほとんどが自然の栄養源となってしまうそうです。...
シロアリとはアリに似ていますが、アリでは無くゴキブリ目に属している虫です。 シロアリは一つの巣の中に、数万から数百万頭ものシロアリが居るとされていて、女王蟻・王蟻を中心としてとても高い社会生活を営んでいます。 クロアリと同様に役割分担に応じて階級があります。 まず女王蟻、王蟻は、1つの巣に1頭づついて、生殖活動に専念しています。 また、女王か王が死んだ時の為に代わりを勤め副女王、副王は、数頭づつ居るとされています。 女王蟻以外にも、シロアリ一匹一匹の役割が決まっているので、卵や幼虫の世話や、餌の採取、巣の構築や掃除などあらゆる雑務をこなしている働き蟻は、巣の人口の90から95%を占めています。 もちろん兵隊蟻もいて、外敵と戦ったり偵察や仲間の護衛をしていて巣の3%ほどいます。 そしてニンフは、新しい巣を作るために羽蟻となって巣立っていく前の段階のシロアリです。 役割の決まり方が驚きで、産まれて幼虫の段階では皆同じですが、女王や王の分泌するフェロモンによりどの階級に分化するか決められるそうです。 巣がある程度大きくなるとニンフが増え、成長し羽蟻になって一定の条件が整うと、一斉に外に飛び立ち、また新しい巣を築くと言われています。 しかし、シロアリには外敵が多い為、相手を見つけて巣を作れるのは、ほんの少ししか居ないそうですよ。 また、シロアリには種類がとても多く発見されていて、全てのシロアリが木材を好むわけではないそうです。 そしてシロアリは、人の目にはあまりふれる事はありません、人の目にふれるシロアリの多くはニンフが成長した羽アリが群飛した時で、時期は、四月〜七月が多いとされています。 しかし家の中でシロアリを見かける人も居ると思います。 その時は、家の中に巣を作っている可能性がある場合があります。 家の中でシロアリ被害が多い場所を聞くと、浴室や洗面所 、玄関などを調べてみると大量に出てくる場合があるので、家の中などで見掛ける場合には調べてみた方がいいですね。...
OMソーラーハウスの由来は、家にとって健康かつ快適な家でありたいという願いから生まれた家だそうです。 最近では、益々有名になって色々な人が快適な生活を送っています。 OMソーラーは、建物を乾燥状態に保っていて、それ自体が優れた防蟻工法だと考えられています。 またOMソーラーの「木造打ち放し住宅」では、防湿押さえコンクリートを標準仕様としています。 この防湿押さえコンクリート基礎の工事をする事によって、Mソーラーの蓄熱コンクリートになるわけですが、白アリなどに対する、薬剤による土壌処理をやらなくて済むそいです。 しかし、シロアリが出たと苦情が出たそうで、その原因がいくつかあったそうです。 例えばシロアリの出た家の調査をすると、床下の木部から発生したのではなく地下からOM空間を通ってきたとゆう事だそうです。 その為、以前はOM空間にはシロアリは出ないと言われていましたが、実際にはOM空間の木材は乾燥しているので、シロアリが食べる事ができないそうです。 またシロアリには、育っていく事に不可欠な条件が三つあります。それは、温度・湿度・食物の三つです。 まず食物には、伐採した樹木の根株や建て替え新築時の残材など、建築中の不注意で土中に残ったものを餌としていたそうです。 基礎またはピットを打設する際に土中に残し取り出すことが出来ない木材型枠や木片なども原因となったようです。 温度と湿度もシロアリの活動には好適な温度は10〜30℃ですが、OMの土間下温度は平均的に、冬でも15℃前後に保たれています。 シロアリにとっては、一年を通して快適な状態にあると考えられ、このような事からシロアリが発生しやすい環境を作ってしまったのかもしれませんね。 それを無くす為に、シロアリの食物、木材・根株などを土中に残さない。 スタイロなどのシロアリの通過しやすい部分やコンクリートなどの隙間を造らない。 他にも気を付ける事はたくさんありそうですが、業者はシロアリの出ない素敵な家造りを目指してして頑張っています。...
シロアリの巣は色々あい、小さな物からとても大きな物までありますね。 シロアリの巣の中には、何万匹〜何百万匹ものシロアリが住んでいると言われています。 しかしこのような巣をどのように作りシロアリ達は巣の中で、どんな生活を送っているか不思議ですね。 まず、シロアリは大きくなると羽アリとなって今まで育ってきた巣を飛び立ち、羽を落としパートナーを見つけます。 そして雌雄がペアになって巣作りを始めます。 巣づくりをした雌雄が、女王、王となって、十数年に渡り交尾と産卵を繰り返します。 女王アリの卵巣は発達し、次第にお腹が膨らんで、種類によっては最初の大きさの数倍に達するそうです。 シロアリは無変態動物なので、生まれた時から子供は親と同じ姿です。 その為、ある程度成長すると働き蟻として、王、女王を助けながら、巣を作る作業を行います。 産まれた子供達には雌雄どちらの生殖を持ち、それは成長してゆくにつれて一部が前兵アリを経て兵アリに分かれるそうです。 そして巣の規模がある程度大きくなると、ニンフと呼ばれる階級を経て有翅の生殖虫が現れます。 有翅の生殖虫は、特定の時期に巣から旅立ち群飛するようになります。このニンフ達がパートナーを見つけ、未来の女王や王になります。 もしも、巣の女王・王が死んでしまった場合には、働き蟻やニンフから副女王や副王が生まれます。 そして生殖虫には眼はありますが、兵隊アリは生殖がなく眼も見えません。その為、兵アリ達はそれぞれの種類と環境などに応じ、身体の形態が違います。 日本に住むシロアリでは、家に害を及ばすイエシロアリやヤマトシロアリは、細長い鋭い牙を頭の先端に持っています。 また八重山諸島にいるタカサゴシロアリは、丸い頭をしていて、牙は小さいですが頭の斜め前方に鋭い角があり、そこから液体を噴射します。 他にも、丸っぽい頭で先端が平らになっている、沖縄産のダイコクシロアリ。この頭を使って巣穴をふさぎます。 目が見えずにいても、生活に適応して形を変えて生活しているのですね。...
シロアリは、家を壊す害虫だと考えられています。 現に、阪神大震災後の調べによると、シロアリのせいで色々な所が緩くなり倒壊した家もたくさんあったそうです。 きっと家でシロアリを見掛けたら、心配になる人も少なくないでしょう。 まずは、その虫が本当にシロアリなのかどうかを判別することが大切です。 例えば、羽アリのシロアリとクロアリをよく間違える人が多いそうです。 しかし、シロアリとクロアリをよく見比べると羽の形や身体の形など異なる所がいくつかあるそうです。 他にもシロアリによっては、茶色などアリとよく間違ってしまうそうなのでネットなどで調べて違いをみるといいですね。 そして業者に頼む場合は、気になっている所だけでなく、シロアリが好みそうな場所を全て調べてくれるよう業者にお願いをするのもよいかもしれませんね。 現在では、無料で査定を行なっている所もたくさんありますので便利です。 実際に調査を行なって貰い、思ったより酷くなかったと安心する人も結構いたようです。 シロアリと判り、気になった方は思い悩まずすぐにでも相談する事をお勧めします。 しかし、最近は駆除や査定以外などにも勝手に色々な所を触り高額な料金を請求する所もあるそうです。 もし信用出来る業者などが判らない場合は、シロアリの相談所のような所がありますので、直接出向いたり、電話で相談すると業者を紹介してくれるそうです。 また直接出向いて相談に乗ってくれる所もあるそうですし、気軽に相談出来そうですね。...
シロアリと聞くと家などの木材の害が有名です。 でも実は、布・紙類は聞いたことがあるかもしれませんが、他にもコンクリート・ゴム類・ビニールなどなんでもかじってしまうそうです。 またシロアリはゴキブリの義理の兄弟にあたり、蟻は天敵になるそうです。 大食漢は、義理兄弟とされているゴキブリに似たのかもしれませんね。 他にも、人間の家に被害を及しているシロアリは、たくさんいるシロアリの種類の中で1部の種類しか居ないそうです。 シロアリは、種類によって様々な生活をしていてキノコを作って生活している虫も居るくらいです。 当然、蟻と似たような習性もあります。 シロアリは、アリと同様に1つの巣に何万匹〜何百万匹という大規模な数で生活しています。 そして、アリと似たようにそれぞれに階級があるそうで女王アリ・王アリを中心に、副女王・王、働きアリ、兵アリなどがいます。 ここで、女王アリ、王アリ以外は目が見えないそうで、兵アリは生殖さえ持ってないそうです。 皆さんが夏などによく見掛ける羽アリは、ニンフと呼ばれていたシロアリで、新しくパートナーを探し、巣を作る為に産まれて来たシロアリだそうです。 いわゆる新しい家族を作る、未来の王アリ・王アリ候補ですね。 時期になると多くの羽アリが飛び立ちますが、パートナーを見つけて巣を築けるのはほんの少しだと言われています。 シロアリの女王アリは十年余り毎日何百個と卵を産むと考えられていて、こういった苦労に打ち勝つ生命力を持たないと駄目と言う事かもしれませんね。...
日本では、家に被害を及ぼす害虫で木材を食べて生きているシロアリですが、意外にも枯れ木や枯れ葉、そうです。 また、熱帯地方には地衣類を食べるシロアリやキノコを栽培するシロアリもいます。 きのこなんて、1cmもない小さなシロアリがどのように作るのでしょうね。それは食べた材料を元にし、キノコを栽培するそうです。 キノコを栽培する為の培養器のような巣穴を作るそうで、タイワンシロアリは地下に巣穴を掘って、あちこちにキノコ室を作るそうです。 このように巣穴も特徴的で地表に盛り上がったアリ塚を作るものが多いのですが、木に巣を作り生活しているものもあります。 日本では、八重山諸島に生息しているタカサゴシロアリが、樹木の幹に頭大の丸い巣を付けて生活しているそうです。 他にも、熱帯地方や乾燥した草原では、土や自らの排泄物などを集め巨大な「アリ塚」を築く種類もいるそうです。 そしてどのアリ塚も中は、一年を通し温度や湿度の変化があまりなく過ごしやすいそうで、アリ塚に住み着いたり、生活の糧にする他の生物も多いそうです。 またシロアリの全種類が、体色を白だけではなく茶褐色や黒っぽいものもいるそうです。 そして、シロアリは数万から数百万頭で巣を作っていて、女王蟻と王蟻を中心とした社会生活を営んでいるそうです。 きちんとそれぞれの役割があって、これを階級と呼んでいます。 女王蟻、王蟻は、一つの巣に一頭づつしかおらず、生殖活動に専念しています。 女王蟻を中心に、女王か王が死んだ時に代わりを勤める、副女王、副王アリ。 新しい巣を作る為、羽蟻となって出ていく前の段階のニンフ。 卵や幼虫などの世話、餌の採取、巣の構築や掃除などあらゆる雑務をこなす働き蟻。この働き蟻が巣の90から95%を占めるそうです。 そして外敵と戦い、他にも偵察や仲間の護衛をする兵隊蟻が3%程。 幼虫の段階ではすべて同じだそうですが、女王や王の分泌しているフェロモンによって、階級に分かれるそうです。 例えば、巣の中の人口が多くなるとニンフを増やし、成長し羽蟻になって一定の条件が整った時期に一斉に外に飛び立つそうです。 そして、普通シロアリを人が見掛けるのは、この時だけだと言われています。...
皆さんの回りでは、主に春夏などの時期によく見かけるシロアリ。皆さんは、シロアリと聞いてどのような印象を持っていますか。 多くの人に聞くと害虫という印象が多い気がします。 確かに、シロアリは私達から見ると害虫で、被害は日本だけではなく世界中で多いと言われています。 しかし、シロアリの種類を見ると害虫と呼ばれている種類は、ほんの1部だと言われています。 現に日本にいるシロアリと呼ばれる虫は16種類ですが、家などに被害を及ぼすのはわずか4種類だそうです。 シロアリは、元々熱帯地方に住む虫で、アリと名前の中に入っていますが、実はアリとは仲間ではなくゴキブリの仲間だそうです。 確かに身体の大きさや習慣などは、似ている所が多くありますが、元々アリはシロアリの天敵とも言われています。 アリは、同じ大きさのシロアリを見つけ出し食べてしまうと言われています。 例えば、アリは成長する事に形を変えて生きますが、シロアリは産まれた時から形は変わらないそうです。 また、1つの巣には蜂や蟻のように、女王あり・王ありと役割を持った社会主義制度は変わりませんが、実はシロアリは全て家族だそうです。 他にも習性を細かく見て行くと違っている所はたくさんあります。 また、熱帯地方などで嫌われる位置にいるシロアリですが、自然界ではなくてはならない存在だそうですよ。 昔は、シロアリの被害なんてなかなか聞きませんでしたが、ここ何十年かで嫌われ物になった理由にも森林伐採など、自然が失われ続けている原因にもありそうですね。...
最近シロアリについて、意外な習性が判ってきています。 シロアリの印象だと、多くの人が家への被害を心配しますね。 多分殆どの人が心配する時期は、羽アリを見掛ける春〜夏にかけてだとおもいます。 しかし、シロアリは、屋内などに入っており、巣にする場所もあまり温度変化の無い所を好むので、冬眠はしないと言われています。 そしてエサにするわけではないですが、シロアリは発泡スチロールが大好きだそうです。 発泡スチロールの中にシロアリを入れておくと、たまにこの中に通り道をたくさんつくって、まるで迷路で遊んでいるかの様に見えるそうです。 また最近では、クロアリなどを購入して観察する人間が増えてきましたね。 実はシロアリも飼う事が可能だそうですよ。しかし現在は飼っている人は殆どが研究者だそうです。 でもアリだと砂糖などで良いかもしれませんが、シロアリだと何を餌としてあげるか迷ってしまいますね。 最近シロアリは、被害を与える物だけではないと世間に知られてきました。 逆にシロアリを食べる話を聞きました。アフリカの1部の国では羽アリが飛び立つ時期になると家族で羽アリを捕まえに行くそうです。 そして捕まえた羽アリ達を土器に入れ燻した木で、羽を焼いてから食べることもあるそうです。 アフリカのシロアリが美味しいかどうかは判りませんが、オーストラリアのシロアリは、美味しくなかったと聞いた事があります。 しかし、本当にシロアリが食しても安全なのかは判りませんので、食べてみる場合は、自分で判断して食べてみて下さいね。...
シロアリは、同じ種類なのにも関わらず、巣の形や性質などが人間を見ているようにそれぞれ違います。 そしてまた、シロアリの中には、キノコを栽培している種類もいます。 アフリカや中近東、東南アジアなどに住むキノコシロアリは、巨大な巣を作る事で有名です。実際高さ9メートルの巣が発見されているそうです。 それだけでもスゴイことなのですが、冷房と暖房といった温度や湿度などの調節機構だけではなく、巣の中に溜まっていた二酸化炭素を換気するシステムまで持っているそうです。 その為、キノコの栽培を行っています。 サバンナでは、実際日中の気温は45℃を超え、一方、冬の夜中の温度は0℃以下に低下しますが、その巣はいつでも30℃くらいに保たれているそうです。 その利用は、キノコを栽培している事で菌を発酵させ温度を上げるそうです。 また、暑い場合には地下水で湿っている土があるところまで穴を掘ることで、水を蒸散させることで温度を下げているそうです。 そしてキノコを栽培するシロアリは、日本にも生息していて、沖縄の一部と八重山諸島に生息している土生息性のシロアリ。 家屋被害の可能性もあるそうですが、家屋の被害の規模は小さいと考えられています。 しかし、サトウキビなど農作物への影響は大きいそうで、中国では堤防シロアリとしてイエシロアリと並ぶ程の駆除対象となっています。 百以上の菌園を持つ大規模な巣になることもあり、他にも家に被害を与えるシロアリと違う所があります。 例えば、副王や副女王などは存在しておらず、群飛しない羽アリが巣内で産卵をするといった女王が何匹か居るような現象があるそうです。 女王蟻などが巣を探してから死滅するまでの間、菌園からはシロアリタケが成長し、人間も食する事が可能です。 死滅した菌園からも中国で炭棒菌と呼ばれるキノコが育つと言われています。このキノコはかつてヒメシロアリとも呼ばれていたそうですよ。...
シロアリは、蜂などと同様で階級性があるとされています。 女王蟻、王蟻を筆頭に、副女王、副王、働き蟻、兵隊アリ、ニンフなどその蟻によって階級ごとに分かれています。 その中の兵隊蟻に少し注目してみました。 シロアリは、社会性昆虫と考えられていますが、社会性昆虫には、不妊の階層が存在しているのも大きな特徴であると言われています。 しかし、昆虫などの社会性は、特異的なものと言われているため、このような社会性を真社会性と呼ばれるようになりました。 真社会性の仲間には、ハチの一部とアリ、シロアリに限られています。 ハチとアリでの不妊階級は働きバチと言われていますが、シロアリは、兵隊アリの事を言い繁殖をしないと言われています。 また、兵アリは、たくさん居るシロアリの3%程しか居ないと言われています。 例えば、シロアリが100匹居ると3人程しか居ない事になりますが少ないですね。 また、シロアリの兵蟻は牙があります。しかしよっぽどのことがない限り戦いません。 敵と戦うすべを持たず、何かが襲って来たら普通のシロアリと一緒に逃げますが場合によっては、自らの命と引き換えに仲間を守り素敵な所もあるそうです。 でも人間を始めアリやアリクイなど天敵がとても多いと言われているシロアリです。 同じ大きさのアリでも人間に噛み付くなど戦う方法を持っているのに不思議ですね。 兵アリだけではなく、女王蟻、働きアリなどそれぞれがそれぞれの役割を持って働いているシロアリ。...
シロアリが作る巣には、色々な物があるそうです。 シロアリの中には、木の中に巣を作る物もいれば、上に巣を作る物たくさんいます。 しかし、シロアリの巣の中で最も驚いた巣と言えば、熱帯地方などに多くあると言われるアリ塚ではないでしょうか。 レイクマニヤラのアリ塚は、3メートル以上は超えているそうです。 3メートルと軽く言っていますが、私達の身長よりもはるかに高く、見るだけで凄いと感じてしまいます。 それは地上に顔を出している所だけの高さで、実はアリ塚のなかには、長径は10メートルにも達するものもあるそうです。 また、そのアリ塚の地下に作った蟻道といわれるトンネルは、50メートルにも及ぶものもあるそうですよ。 このアリ塚は、丁寧に造られていて、シロアリが地下から運び出してきた土を唾液で固め、しっかり堅固に作られているので長い物で100年持つそうですよ。 あの1cmにも満たないアリ達が道具も無く力を合わせて作ったなんて素晴らしいですね。 そしてアリ塚の中には、約300万匹のシロアリが生息しているといわれていて、しかも女王アリが代わるごとに新しいアリ塚を作る事にも驚きました。 300万匹の人口が居るシロアリ都市が、あちこちに引越し各城を守って生きていることになりますね。 そして、アリ塚の回りに住んでいる動物達の殆どが、アリ塚を利用して暮らしています。 エマス国立公園に乾燥した草原に林立する塔のようなアリ塚の周りには、シロアリを好物とするオオアリクイ。 アリ塚を住居として生活しているキツツキの仲間、アリツカゲラが住んでいます。 他にも草原のハンター、アナホリフクロウはアリ塚を見張り台にして獲物を探していたりしています。 また場所によっては、デプレッサイワトカゲなどトカゲが住み着いているアリ塚もあるそうですよ。...
多くの人の中では害虫として有名なシロアリですが、シロアリには謎がたくさんあるそうです。 日本でもアリのような形や習性を持っていながら、無変態動物であって、役割ごとに身体の形なども異なっている、目が見えないなどなどの事が判っています。 また、木の上で生活をしていたり、キノコを栽培する力を持っていたり、どのような生態なのか明らかにされていたり不思議な生物だと1部の人達が興味を持っています。 その為、多くの学者などがシロアリの研究をしていると言われています。 タイでは、国内の17の地域に渡り標高や、森林タイプなど複数地点で調査を行いったそうです。 その中では、シロアリの多様性・そして標高との関係などを種類ごとに分け現象を研究しているそうです。 その結果、シロアリは熱帯地域に生息した生物の中でも、世界的にも前例がない為、貴重な生態学的データとなっているそうです。 研究の為に、採集したシロアリは、分類学的検討を加え4科39属194種いてその中の103種は新種だそうです。 これを元に、属レベルなどでの分類検索表を作成した所、これだけ多くの新種を記録したことには分類学的に大きな成果になると考えられているそうです。 このように現在日本で語られている習性や種類などは、シロアリの謎のほんの1部なのですね。 日本にいるシロアリの1部にも、まだ生態などが明らかにされといないものが多いそうですよ。 謎の多いシロアリ。もしかしたら世界を驚かすような事実があるのかもしれませんね。...
シロアリは家に被害を及ばす虫で、熱帯地方を中心に日本でもシロアリ被害に困っている人が多くいます。 その場合は、シロアリ駆除をして貰うのですが、シロアリ駆除と言えば強い薬を撒いたりします。 薬を巻いた後は、数時間または、肌が弱い人などは、1日では帰れないなど大変な印象があります。 しかし最近では、身体や地球などにやさしい駆除方法をとっていて、未だに研究も進んでいます。 まずシート工法。シートに薬剤を混練して作られた防蟻シートを床下に敷設する工法です。 主に建物新築時などの予防工法に用いられているそうです。 物理的工法では、ターミメッシュ工法と言うのが注目されています。 日本以上より環境に厳しい海外などでは、薬剤を一切使用しないシロアリ防除工法が大きなシェアを占めているそうです。 ターミメッシュ工法は、物理的工法の中でも代表的方法とされていて、ステンレスメッシュによって長期間シロアリの進入を防ぐことが可能と言われています。 そして、生物学的工法はまだ日本では研究段階だそうです。 シロアリの天敵の生物達を使用した方法だそうで、昆虫寄生菌などの微生物を使った工法です。 自然界に存在する土壌糸状菌を使用しています。 海外では商品化の動きもあるそうですが、日本で名前を聞くようになるのはまだもう少し先かもしれませんね。 このように色々な方法がありますが、その前に私達が気を付ける事として定期的に検査をして貰う事も必要です。 良い工法を利用して、素敵な家作りに役立て下さいね。...
シロアリは家を荒らし酷ければ、崩壊をもたらすと言われている害虫です。 しかし、自然界からシロアリをみると、大変重要な役割をしていると考えられています。 シロアリは、自然界の中でどうして重要な存在なのでしょうか。 それを知る前に、植物は太陽光と二酸化炭素から糖を作り出し、自らのエネルギー源として用いています。 そして植物の体は、結晶性セルロースなどと呼ばれている非常に密な分子構造を持つ物質から出来ています。 シロアリは、枯れた植物などの簡単に利用できない部分を、共生微生物達の力を借り分解して、自らのエネルギー源とします。 一方で、シロアリは多くの動物に餌として食べられる運命にあります。 つまり、シロアリが森林のゴミを分解して、シロアリ自身が動物の餌となり他の動物の栄養になるということになりますね。 下等シロアリと分類されているシロアリの種類は、腸の中に原生生物が住んでいると言われていてそれで、セルロースを分解すると言われています。 他にも原生生物が住んでいないシロアリには、シロアリ自身が栽培しているキノコによって分解されている可能性が示されています。 でもどのように結晶性セルロースを分解するのか、他にも原生生物と栽培キノコのどちらも持っていないシロアリもいます。 このシロアリ達がはどのようにして分解されているか今でも全く分からないそうです。 それが不明な理由に、シロアリを助けている共生微生物は、1つづつ単独で分けて研究することが難しく、生き物を詳しく調べることができないのです。...
最近は、地球環境保全や健康住宅などに対する志向が高まっていています。 その為、揮発性有機物質や化学物質の安全性を社会問題として取り上げられる事が多くなってきました。 これは、シロアリ防除技術になどにも影響していて、安全性や薬剤の使用量を極力減らした工法などの研究開発が行われているそうです。 まず、薬剤工法は新築時時の予防と駆除のどちらでも使われる方法で、最も一般に普及している工法です。 主に使用されている薬剤には、合成ピレスロイド系薬剤で、この薬剤は環境に影響を与えるのが少ないのに、低濃度で殺蟻性があり、それに忌避効果も加わり予防性能を発揮します。 使用方法は、シロアリが木材に食害を与えるために通路となる場所に、万遍なく薬剤を行き渡らせるようにします。 合成ピレスロイド系薬剤の施工では、5年保証も付いているので安心ですね。 また、ベイト工法は、薬剤を床下巻かないシロアリ防除システムです。 シロアリ被害を巣の根本から断つ新時代の防虫工法と言われる、セントリコン・システム。 この薬剤を家の周辺にセットして、シロアリの活動を調べる事で、 シロアリを確実に駆除し、新たな被害を未然に防いでくれるそうです。 セントリコン・システムは、シロアリの習性を利用して"巣"を根絶したり、薬剤を散布しない為、人やペット、周辺環境などに高い安全性があります。 また、シロアリ防除の専門家によって、年間管理で定期点検を行ってくれ、大切な家屋を守り続けるのも安心ですね。 散布しないのでアレルギー体質のかたや、臭いに敏感な方・ペットを飼っている人・家の周辺のシロアリも根絶したい人にもお勧めですよ。 この方法は、広く使用されていて自由の眼鏡にも利用されているそうです。...
シロアリは現在世界中で2,891種が記録されているそうです。 全てのシロアリが建物などに被害を与えていると思っている人が多いと思います。 しかし、そのうち建物に被害を与えると言われる「建築物加害種」は83種と考えられています。 現在、日本にいるシロアリは22種のうち6種が建築物に被害を加えています。 今回は、その6種類の中のイエシロアリとヤマトシロアリを紹介しましょう。 イエシロアリは、主に南西諸島や小笠原諸島などに住んでいると言われています。 有翅虫にもなると、体長が7.4〜9.4mmありますが、兵蟻はその半分程の3.8〜6.5mmしかありません。 体の色は、黄褐色から淡褐色になっていて、群飛時期は6〜7月の夕方〜夜になります。 シロアリには、珍しく新材が大好物な虫です。 また湿潤な木材だけではなく、建物全体を被害に及ばします。加害速度も他のシロアリより速く、被害は激烈だと言われています。 ヤマトシロアリは、北海道の北部を除いた日本全土に住んでいて、かなりポピュラーなシロアリと言っていいでしょう。 有翅虫の体長は、4.5〜7.5mmですが、兵蟻は3.5〜6.0mmになります。 体色は、黒褐色をしていますが、前胸背板は黄色。 羽アリが飛び立つのは4〜5月の昼間と言われています。 湿潤な木材を好んでいて、建物の下の土台などに被害を及ぼしますが他のアリに加えて加害速度は比較的遅いそうです。 それでも土台から食べて行くシロアリなので、巣を見つけたら早めに処理してもらう事をお勧めします。...
シロアリと一言で纏めしまっても多くの種類がいて、人間と同様に住んでいる場所・巣・食べ物・身体の形などそれぞれです。 そして、人間の大事な家の木材などを好んで食べるシロアリもいます。 ここでは、皆さんの身近に潜む危険なシロアリを紹介しましょう。 アメリカカンザイシロアリは、名前の由来通りアメリカなど海外から輸入家具などと一緒に渡ってきたシロアリです。 東京を始め千葉・富山・神奈川などから沖縄までと転々と発生しています。 大人の体長は、6〜8mm程で兵蟻は、他の仲間より少し大きく8〜11mmなど、役割によって大きさが異なります。 体の色は、シロではなく赤褐色か黒褐色だそうで、羽アリが飛び立つ時期は、7〜9月の昼間だと言われています。 元々太平洋の沿岸地域に多く住んでいる、有名な乾材害虫で、日本に家具や荷造材など一緒に持ち込まれました。 それが、屋内の乾材へ拡がって、現在では家を建て直すほどの被害を与えています。 ダイコクシロアリは、世界中の熱帯地域で最も恐れられている乾材害虫です。 乾燥にとても強く、ピアノや家具のような木製品や建造物、野外の枯枝などの中に住んでいます。 日本などでは、奄美大島より南の南西諸島や、小笠原諸島などで見られます。 有翅虫の体長は5〜6mmで、兵蟻は3.5〜5.5mmなど小形でアメリカカンザイシロアリとは逆で兵蟻の方が小さく、身体の色は黄褐色です。 群飛時期は、3〜11月の夕方〜夜でシロアリの中では、期間が長いですね。...
生協は、どなたでもでも利用をする事が可能な大型スーパーで日本でも有名です。 スーパーは勿論ありますが、通販のように食品をカタログなどをみて購入する事も可能です。 3歳以下の子供が居る親には無料配達を行ってくれるなど消費者により良い生活を遅れるよう助けてくれます。 その生協がシロアリ駆除の対策まで行ってくれるそうです。 薬剤になるべく頼らないように、現場調査で体と健康に配慮したシロアリ対策をご提案してくれるそうです。 他にもちゃんとしたシロアリの専門家が直接調査をしてくれるので安心です。 定期契約や床下健康診断など家の方法に合った治療法であなたの家に優しく治療してくれるそうです。 しかも床下湿気対策として、秋田県産の天然の多孔石で吸水性や脱水性にもすぐれた、秋田小石。 床下に敷きつめただけで、余分な水分を吸収してカビなどの発生をおさえ、住まいを快適に保つ床下調湿炭の山ゆり。 このような床下を元から改善してくれるような事もしてくれるそうです。 秋田小石は、場合によって自分で施行する事も可能ですし、山ゆりは半永久的に効果が持続します。 最近は、シロアリ駆除を選ぶにしても、企業が多すぎて何処を選べばいいのか迷いますよね。 生協なら主婦達の信頼も厚く安心して頼む事が出来そうですね。 生協は、他にも保険なども提供していますし、他にも色々なサービスがあるそうです。 生協を使い今回紹介したシロアリ駆除を始め、忙しくなりそうな時に食材を注文しておくなど快適な生活が送れそうですね。...